【活用ガイド】

JVNDB-2026-004357

EnOcean製SmartServer IoTにおける複数の脆弱性

概要

EnOceanが提供するSmartServer IoTには、次の複数の脆弱性が存在します。
  • コマンドインジェクション(CWE-77) - CVE-2026-20761
  • 境界外読み取り(CWE-125) - CVE-2026-22885
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


EnOcean
  • SmartServer IoT 4.60.009およびそれ以前

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
  • 細工されたLON IP-852管理メッセージを送信されることで、デバイス上で任意のOSコマンドを実行される(CVE-2026-20761)
  • 細工されたLON IP-852管理メッセージを送信されることで、プログラムメモリ内の情報が漏えいする(CVE-2026-22885)
対策

[アップデートする]
開発者は、アップデートを提供しています。

[ワークアラウンドを実施する]
開発者は、ワークアラウンドの適用を推奨しています。

詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報

EnOcean
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外読み取り(CWE-125) [その他]
  2. コマンドインジェクション(CWE-77) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20761
  2. CVE-2026-22885
参考情報

  1. JVN : JVNVU#97134579
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-26-050-01
更新履歴

  • [2026年02月20日]
      掲載