【活用ガイド】

JVNDB-2026-004356

Jinan USR IOT Technology製USR-W610における複数の脆弱性

概要

Jinan USR IOT Technologyが提供するUSR-W610には、次の複数の脆弱性が存在します。
  • 不十分なパスワード強度(CWE-521) - CVE-2026-25715
  • 重要な情報の平文送信(CWE-319) - CVE-2026-24455
  • 認証情報の不十分な保護(CWE-522) - CVE-2026-26049
  • 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) - CVE-2026-26048
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


Jinan USR IOT Technology Limited
  • USR-W610 3.1.1.0およびそれ以前のバージョン

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
  • 隣接ネットワーク上の攻撃者によって、認証情報なしで管理者権限を取得される(CVE-2026-25715)
  • 同一ネットワーク上の攻撃者によって、認証情報を取得される(CVE-2026-24455)
  • 攻撃者によって、管理者の認証情報を取得される(CVE-2026-26049)
  • 攻撃者によって、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされる(CVE-2026-26048)
対策

[開発者に問い合わせる]
開発者によると当該製品のサポートは既に終了しているため、修正パッチの提供予定はないとのことです。
詳細は、開発者にお問い合わせください。
ベンダ情報

Jinan USR IOT Technology Limited
  • Jinan USR IOT Technology : USR-W610
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
  2. 重要な情報の平文での送信(CWE-319) [その他]
  3. 脆弱なパスワードの要求(CWE-521) [その他]
  4. 認証情報の不十分な保護(CWE-522) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-24455
  2. CVE-2026-25715
  3. CVE-2026-26048
  4. CVE-2026-26049
参考情報

  1. JVN : JVNVU#96308332
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-26-050-03
更新履歴

  • [2026年02月20日]
      掲載