【活用ガイド】

JVNDB-2026-004326

WSO2のWSO2 API Control Plane等の複数製品における不特定の脆弱性

概要

管理者権限を持つ悪意のある攻撃者は、システムのREST APIを介して、展開内のユーザー制御下にある場所に任意のファイルをアップロードすることができます。アップロードが成功すると、リモートコードを実行する可能性があります。この脆弱性を悪用すると、特別に細工されたペイロードをアップロードすることで、悪意のある攻撃者がリモートコードを実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


WSO2
  • WSO2 API Control Plane 4.5.0
  • WSO2 API Control Plane 4.6.0
  • WSO2 API Manager 4.2.0
  • WSO2 API Manager 4.3.0
  • WSO2 API Manager 4.4.0
  • WSO2 API Manager 4.5.0
  • WSO2 API Manager 4.6.0
  • WSO2 Traffic Manager 4.5.0
  • WSO2 Traffic Manager 4.6.0
  • WSO2 Universal Gateway 4.5.0
  • WSO2 Universal Gateway 4.6.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

WSO2
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13590
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-13590
更新履歴

  • [2026年02月20日]
      掲載