JVNDB-2026-004243 | |
Debian等の複数ベンダの製品における複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Fast DDSはOMG(Object Management Group)のDDS(Data Distribution Service)標準を実装したC++のライブラリです。バージョン3.4.1、3.3.1、および2.6.11より前のバージョンでは、セキュリティモードが有効になっている場合に、パブリッシャーが送信するSPDPパケット内のDATAサブメッセージを変更するとヒープバッファオーバーフローが発生し、Fast DDSのリモート終了を引き起こします。DATAサブメッセージ内の`PID_IDENTITY_TOKEN`または`PID_PERMISSIONS_TOKEN`のフィールドが改ざんされると、特に`readOctetVector`がチェックしていない`vecsize`を読み取り、それが変更されずに`readData`の`length`パラメータとして伝播されるため、攻撃者が制御する`vecsize`が`length`の計算中に32ビット整数オーバーフローを引き起こす可能性があります。このオーバーフローにより大きな割り当てが試みられ、すぐにOOM(メモリ不足)が発生し、リモートでサービス拒否およびリモートプロセスの終了を引き起こせます。バージョン3.4.1、3.3.1、および2.6.11ではこの問題が修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Debian | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Debian | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/02/03 |
| 登録日 | 2026/02/20 |
| 最終更新日 | 2026/02/20 |



