【活用ガイド】

JVNDB-2026-004222

Open Source CMSの60cycleCMSにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

60CycleCMS 2.5.2のnews.phpにはクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があり、攻撃者はGETパラメータを介して悪意のあるスクリプトを注入できます。攻撃者は「etsu」および「ltsu」パラメータを狙ったXSSペイロードを含む悪意のあるURLを作成し、被害者のブラウザで任意のスクリプトを実行させることが可能です。この問題はSQLインジェクションを伴いません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Open Source CMS
  • 60cycleCMS 2.5.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-37111
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-37111
更新履歴

  • [2026年02月20日]
      掲載