【活用ガイド】

JVNDB-2026-003963

 AutoGPTのAutoGPT Platformにおけるログファイルからの情報漏えいに関する脆弱性

概要

AutoGPTは、ユーザーが複雑なワークフローを自動化する継続的な人工知能エージェントを作成、展開、管理できるプラットフォームです。autogpt-platform-beta-v0.6.46以前のバージョンでは、AutoGPTプラットフォームのStagehand統合がlogger.info()ステートメントを使用してAPIキーおよび認証シークレットをプレーンテキストでログに記録していました。この問題はStagehandObserveBlock、StagehandActBlock、StagehandExtractBlockという3つの異なるブロック実装で発生し、コードが明示的にapi_key.get_secret_value()を呼び出し、その結果をログに出力していました。この問題はautogpt-platform-beta-v0.6.46で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


AutoGPT
  • AutoGPT Platform 0.6.46 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ログファイルからの情報漏えい(CWE-532) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22038
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22038
  2. 関連文書 : Merge commit from fork  Significant-Gravitas/AutoGPT@1eabc60  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月19日]
      掲載