【活用ガイド】

JVNDB-2026-003717

Naviwebs S.C.のNavigate CMSにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Navigate CMS 2.8.7には認証されたSQLインジェクションの脆弱性があり、攻撃者がコメント内の'sidx'パラメータを操作することでデータベース情報を漏洩させる可能性があります。攻撃者はタイムベースのブラインドSQLインジェクション技術を使用してユーザーのアクティベーションキーを抽出し、この脆弱性を悪用して管理者アカウントのパスワードをリセットできる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Naviwebs S.C.
  • Navigate CMS 2.8.7

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-37053
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-37053
  2. 関連文書 : Navigate CMS | Home
  3. 関連文書 : Navigate CMS download | SourceForge.net
更新履歴

  • [2026年02月17日]
      掲載