【活用ガイド】

JVNDB-2026-003628

F5 NetworksのBIG-IP Container Ingress Servicesにおける不要な特権による実行に関する脆弱性

概要

F5 BIG-IPコンテナイングレスサービスには、クラスターのシークレットを読み取るための過剰な権限を許可してしまう脆弱性があります。注:技術サポート終了(EoTS)に達したソフトウェアバージョンは評価されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


F5 Networks
  • BIG-IP Container Ingress Services 1.0.0 から 1.14.0
  • BIG-IP Container Ingress Services 2.0.0 以上 2.2.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

F5 Networks
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不要な特権による実行(CWE-250) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22549
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22549
更新履歴

  • [2026年02月17日]
      掲載