【活用ガイド】

JVNDB-2026-003522

マイクロソフトのMicrosoft Exchange Serverにおける複数の脆弱性

概要

Microsoft Exchange Serverのユーザーインターフェース(UI)における重要情報が誤って表示されることで、認証されていない攻撃者がネットワーク上でなりすますことが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Exchange Server 15.02.2562.037 未満
  • Microsoft Exchange Server 2016
  • Microsoft Exchange Server 2019

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 入力の構文的正当性の不適切な検証(CWE-1286) [その他]
  2. データの信頼性についての不十分な検証(CWE-345) [その他]
  3. ユーザインターフェースにおける重要情報の誤った表示(CWE-451) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21527
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21527
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載