【活用ガイド】

JVNDB-2026-003500

TeamViewer GmbHのDigital Employee Experienceにおけるリンク解釈に関する脆弱性

概要

TeamViewer DEX - 1E Client のバージョン 26.1 未満の Windows において、不適切なリンク解決によりファイルアクセスが発生します(1E-Explorer-TachyonCore-DeleteFileByPath 命令によって呼び出されます)。このため、低権限のローカル攻撃者が、削除命令の実行時に細工された RPC 制御ジャンクションまたはシンボリックリンクをたどることで、保護されたシステムファイルを削除できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TeamViewer GmbH
  • Digital Employee Experience 26.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

TeamViewer GmbH
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リンク解釈の問題(CWE-59) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23563
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23563
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載