【活用ガイド】

JVNDB-2026-003412

Praskla TechnologyのPlaciPyにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

PlaciPyは教育機関向けに設計された配置管理システムです。バージョン1.0.0において、backend/src/routes/student.routes.tsのGET /api/students/:email、PUT /api/students/:email/status、およびDELETE /api/students/:emailの各ルートは認証をauthenticateTokenでのみ実施しており、認可を行っていません。アプリケーションは認証されたユーザーがアクセスしている学生レコードの所有者であるか、管理者またはスタッフの役割を持っているか、あるいは対象の学生情報を修正または削除することが許可されているかを検証していません。そのため、不適切なアクセスが可能となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Praskla Technology
  • PlaciPy 1.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-25806
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-25806
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載