【活用ガイド】

JVNDB-2026-003391

クアルコムのqam8255p ファームウェア等の複数製品における整数オーバーフローの脆弱性

概要

パーティションの開始点からのオフセットを計算する際にメモリ破損が発生する問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


クアルコム
  • qam8255p ファームウェア
  • QAM8295P ファームウェア
  • qam8620p ファームウェア
  • qam8650p ファームウェア
  • qam8775p ファームウェア
  • qamsrv1h ファームウェア
  • qamsrv1m ファームウェア
  • QCA6574AU ファームウェア
  • QCA6595 ファームウェア
  • QCA6595AU ファームウェア
  • qca6688aq ファームウェア
  • QCA6696 ファームウェア
  • qca6698aq ファームウェア
  • qca6797aq ファームウェア
  • QCA8695AU ファームウェア
  • SA6145P ファームウェア
  • SA6150P ファームウェア
  • SA6155P ファームウェア
  • sa7255p ファームウェア
  • sa7775p ファームウェア
  • SA8145P ファームウェア
  • SA8150P ファームウェア
  • SA8155P ファームウェア
  • SA8195P ファームウェア
  • sa8255p ファームウェア
  • sa8295p ファームウェア
  • sa8540p ファームウェア
  • sa8620p ファームウェア
  • sa8650p ファームウェア
  • sa8770p ファームウェア
  • sa8775p ファームウェア
  • sa9000p ファームウェア
  • srv1h ファームウェア
  • srv1l ファームウェア
  • srv1m ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

クアルコム
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 整数オーバーフローまたはラップアラウンド(CWE-190) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-47364
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-47364
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載