【活用ガイド】

JVNDB-2026-003390

クアルコムのCologne ファームウェア等の複数製品における古典的バッファオーバーフローの脆弱性

概要

無効な入力パラメータでセンサーのプロパティ設定を更新するIOCTL呼び出しを処理する際にメモリ破損が発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


クアルコム
  • Cologne ファームウェア
  • fastconnect 7800 ファームウェア
  • WCD9378C ファームウェア
  • wsa8840 ファームウェア
  • wsa8845 ファームウェア
  • wsa8845h ファームウェア
  • X2000077 ファームウェア
  • X2000086 ファームウェア
  • X2000090 ファームウェア
  • X2000092 ファームウェア
  • X2000094 ファームウェア
  • XG101002 ファームウェア
  • XG101032 ファームウェア
  • XG101039 ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

クアルコム
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 古典的バッファオーバーフロー(CWE-120) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-47399
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-47399
更新履歴

  • [2026年02月13日]
      掲載