【活用ガイド】

JVNDB-2026-003302

Forcepoint LLC.のOne DLP クライアントにおける不特定の脆弱性

概要

Forcepoint One DLP クライアント バージョン 23.04.5642(およびおそらくそれ以降のバージョン)には、ctypes ライブラリの使用を制限する Python 2.5.4 の制限版が含まれています。ctypes は Python の外部関数インターフェース(FFI)であり、DLL や共有ライブラリの呼び出し、メモリ割り当て、及び直接コード実行を可能にします。これらの制限は回避可能であることが実証されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Forcepoint LLC.
  • One DLP クライアント 23.04.5642

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CERT Coordination Center
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14026
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14026
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載