【活用ガイド】

JVNDB-2026-003268

Area9 LyceumのRhapsodeにおける境界外読み取りに関する脆弱性

概要

Area9 Rhapsode 1.47.3において、認証された攻撃者はPOSTリクエストを介してoperation、url、およびfilenameパラメータを悪用し、サーバーのファイルシステムから任意のファイルを読み取ることが可能です。この問題は1.47.4(#7254)およびそれ以降のバージョンで修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Area9 Lyceum
  • Rhapsode 1.47.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Area9 Lyceum
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外読み取り(CWE-125) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67810
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67810
  2. 関連文書 : Google Translate
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載