【活用ガイド】

JVNDB-2026-003206

Victor CMS projectのVictor CMSにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Victor CMS バージョン 1.0 の post.php の 'post' パラメータに SQL インジェクションの脆弱性があります。この脆弱性により、リモートの攻撃者がデータベースクエリを操作できます。攻撃者は細工された UNION SELECT ペイロードを送信してこの脆弱性を悪用し、ブールベース、エラーベース、およびタイムベースのインジェクション技術を使ってデータベース情報を抽出できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Victor CMS project
  • Victor CMS 1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-37076
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-37076
  2. 関連文書 : GitHub - VictorAlagwu/CMSsite: A Simple Content Management System-Coded Using Mostly Procedural Programming Style in PHP
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載