【活用ガイド】

JVNDB-2026-003201

GUnetのOpen eClass Platformにおける情報漏えいに関する脆弱性

概要

GUnet OpenEclass 1.7.3には、不適切なアクセス制御および情報漏洩の脆弱性が存在し、認証されていないユーザーや認証されたユーザーがシステム情報、アプリケーションのバージョン、他の学生がアップロードした課題などの機密情報にアクセスできる問題があります。攻撃者は適切な認可なしにシステム情報やバージョン情報を取得したり、他のユーザーのファイルを閲覧またはダウンロードしたりすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GUnet
  • Open eClass Platform 1.7.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-37114
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-37114
  2. 関連文書 : Open eClass - openeclass
  3. 関連文書 : https://download.openeclass.org/files/docs/1.7/CHANGES.txt
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載