【活用ガイド】

JVNDB-2026-003184

TOTOLINKのa950rg ファームウェアにおける古典的バッファオーバーフローの脆弱性

概要

TOTOLINK A950RG V4.1.2cu.5204_B20210112にはバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。この問題は/lib/cste_modules/ipv6.soモジュールのsetRadvdCfgインターフェースにあります。この関数はユーザーが制御するradvdinterfacenameパラメータの長さを適切に検証しないため、リモートの攻撃者がスタックバッファオーバーフローを引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TOTOLINK
  • a950rg ファームウェア 4.1.2cu.5204_b20210112

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 古典的バッファオーバーフロー(CWE-120) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67188
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67188
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載