【活用ガイド】

JVNDB-2026-003183

TOTOLINKのa950rg ファームウェアにおける古典的バッファオーバーフローの脆弱性

概要

TOTOLINK A950RG V4.1.2cu.5204_B20210112のsetParentalRulesインターフェースにはバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。urlKeywordパラメータが適切に検証されておらず、関数は複数のユーザー制御フィールドを境界チェックを行わずに固定サイズのスタックバッファに連結します。遠隔の攻撃者はこの脆弱性を悪用してサービス拒否を引き起こしたり、潜在的に任意のコードを実行したりすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TOTOLINK
  • a950rg ファームウェア 4.1.2cu.5204_b20210112

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 古典的バッファオーバーフロー(CWE-120) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67189
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67189
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載