【活用ガイド】

JVNDB-2026-003181

frangoteamのfuxaにおけるリソースの安全ではないデフォルト値への初期化に関する脆弱性

概要

FUXA v1.2.7には、server/settings.default.jsにおける安全でないデフォルト設定の脆弱性が含まれています。'secureEnabled'フラグがデフォルトでコメントアウトされているため、アプリケーションは認証を無効にした状態で初期化されます。これにより、認証されていないリモート攻撃者がインストール直後に機密APIエンドポイントへアクセスし、プロジェクトを変更し、産業用機器を制御することが可能になります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


frangoteam
  • fuxa 1.2.7

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの安全ではないデフォルト値への初期化(CWE-1188) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-69970
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-69970
  2. 関連文書 : FUXA/server/settings.default.js at master  frangoteam/FUXA  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載