【活用ガイド】

JVNDB-2026-003179

frangoteamのfuxaにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性

概要

FUXA v1.2.7 は `/api/upload` API エンドポイントに制限のないファイルアップロードの脆弱性を含んでいます。このエンドポイントには認証機構がなく、認証されていないリモート攻撃者が任意のファイルをアップロードすることが可能です。これにより、SQLite ユーザーデータベースなどの重要なシステムファイルを上書きして管理者権限を取得したり、悪意のあるスクリプトをアップロードして任意のコードを実行したりする攻撃が可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


frangoteam
  • fuxa 1.2.7

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-69981
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-69981
  2. 関連文書 : FUXA/server/api/projects/index.js at master  frangoteam/FUXA  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載