【活用ガイド】

JVNDB-2026-003175

Gophishにおける複数の脆弱性

概要

Gophish =0.12.1 には不適切なアクセス制御の脆弱性があります。管理者ダッシュボードは、各ユーザーの長期間有効なAPIキーを、毎回のログイン時にページのレンダリングされたHTML/JavaScript内に直接露出させます。これにより、ブラウザのコンテキスト内で実行される任意のスクリプトが永続的なAPI認証情報にアクセスできるようになります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.6 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Gophish
  • Gophish 0.12.1 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 重要な情報のセキュアでない格納(CWE-922) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-70963
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-70963
更新履歴

  • [2026年02月12日]
      掲載