【活用ガイド】

JVNDB-2026-002875

OPEXUSのeCASE Auditにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

OPEXUS eCASE Auditでは、認証された攻撃者が「推定作業時間」フィールドにJavaScriptをコメントとして保存することが可能です。このJavaScriptは、別のユーザーがプロジェクトコストタブにアクセスするたびに実行されます。この問題はOPEXUS eCASE Audit 11.14.2.0で修正されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OPEXUS
  • eCASE Audit 11.4.0 以上 11.14.2.0 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22233
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22233
  2. 関連文書 : https://docs.opexustech.com/docs/oig/audit/eCase_Audit_Release_Notes_11.14.2.0.pdf
更新履歴

  • [2026年02月10日]
      掲載