【活用ガイド】

JVNDB-2026-002649

メディアテック等の複数ベンダの製品における例外的な状態のチェックに関する脆弱性

概要

wlan AP/STAファームウェアにおいて、未検出の例外によりシステムが応答不能になる可能性があります。これにより、追加の実行権限を必要とせずにリモート(近接/隣接)からサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。ユーザーによる操作は不要です。パッチIDはWCNCR00461663およびWCNCR00463309で、問題IDはMSV-4852です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


OpenWrt Project
  • openWRT 19.07.0
  • openWRT 21.02.0
メディアテック
  • nbiot sdk 3.6 およびそれ以前
  • Software Development Kit 7.6.7.2 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

メディアテック
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 例外的な状態における不適切なチェック(CWE-754) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20419
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20419
更新履歴

  • [2026年02月05日]
      掲載