【活用ガイド】

JVNDB-2026-002627

Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.のD151等の複数製品における重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Tenda D151およびD301ルーターには、認証なしで設定をダウンロードできる脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートの攻撃者がルーターの設定ファイルを取得できる可能性があります。攻撃者は認証なしで管理者の認証情報を含む設定データをダウンロードするために、/goform/getimageエンドポイントにリクエストを送信できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Shenzhen Tenda Technology Co.,Ltd.
  • D151
  • D301

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-47802
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-47802
  2. 関連文書 : Tenda United States - All for better networking
  3. 関連文書 : Tenda D151 & D301 - Configuration Download (Unauthenticated) - Hardware remote Exploit
更新履歴

  • [2026年02月04日]
      掲載