【活用ガイド】

JVNDB-2026-002616

AtombergのAtomberg Erica Smart Fan Firmwareにおける複数の脆弱性

概要

Atomberg EricaスマートファンのファームウェアバージョンV1.0.36において、攻撃者が細工されたdeauthフレームを利用し、機密情報を取得して権限を昇格させることが可能な脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Atomberg
  • Atomberg Erica Smart Fan Firmware 1.0.36

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  3. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  4. Capture-replay による認証回避(CWE-294) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-69822
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-69822
更新履歴

  • [2026年02月04日]
      掲載