【活用ガイド】

JVNDB-2026-002610

BlusparkのBLUVOYIXにおける複数の脆弱性

概要

BLUVOYIXの管理者APIに認証不備が存在し、脆弱性があります。未認証のリモート攻撃者は、この脆弱な管理者APIに特別に細工されたHTTPリクエストを送信することで、管理者権限を持つ新しいユーザーを作成できます。この脆弱性が悪用されると、攻撃者は顧客データへの完全なアクセス権を獲得し、新たに作成された管理者ユーザーとしてログインして対象プラットフォームを完全に乗っ取る恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Bluspark
  • BLUVOYIX

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22238
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22238
  2. 関連文書 : Logistics Technology Platform | Bluspark
更新履歴

  • [2026年02月04日]
      掲載