JVNDB-2026-002535 | |
ggml.aiのllama.cppにおける境界外書き込みに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
llama.cppはC/C++で実装された複数のLLMモデルの推論ライブラリです。コミット55d4206c8およびそれ以前のバージョンでは、llama.cppサーバーのcompletionエンドポイントでn_discardパラメータがJSON入力から直接解析され、非負であることが検証されていません。負の値が渡され、コンテキストが満杯になると、llama_memory_seq_rm/addに逆転した範囲と負のオフセットが渡され、トークン評価ループ内で境界外メモリ書き込みが発生します。この決定論的なメモリ破損によりプロセスがクラッシュしたり、リモートコード実行(RCE)が可能になる恐れがあります。公開時点では修正は存在していません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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ggml.ai | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/01/08 |
| 登録日 | 2026/02/04 |
| 最終更新日 | 2026/02/04 |



