【活用ガイド】

JVNDB-2026-002532

オラクルのOracle FLEXCUBE Universal Bankingにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle Financial Services ApplicationsのOracle FLEXCUBE Universal Banking製品(コンポーネント:Relationship Pricing)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは14.0.0.0.0から14.8.0.0.0までとなっています。ネットワーク経由でHTTPアクセスが可能な低権限の攻撃者によって容易に悪用される脆弱性であり、この脆弱性によりOracle FLEXCUBE Universal Bankingが侵害される可能性があります。悪用されると、重要なデータへの不正アクセスまたはOracle FLEXCUBE Universal Bankingでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは6.5(機密性影響)です。CVSSベクターは次の通りです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle FLEXCUBE Universal Banking 14.0.0 から 14.8.0.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21978
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21978
更新履歴

  • [2026年02月04日]
      掲載