【活用ガイド】

JVNDB-2026-002501

Discourseにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Discourseはオープンソースのディスカッションプラットフォームです。バージョン3.5.4未満、2025.11.2未満、2025.12.1未満、及び2026.1.0未満において、FinalDestinationのホスト名検証に問題があり、特定の条件下でSSRF防御を回避される可能性がありました。この問題はバージョン3.5.4、2025.11.2、2025.12.1、および2026.1.0で修正されています。既知の回避策は存在しません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.9 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Discourse
  • Discourse 3.5.4 未満
  • Discourse 2025.11.0 以上 2025.11.2 未満
  • Discourse 2025.12.0
  • Discourse 2026.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-68662
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-68662
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載