【活用ガイド】

JVNDB-2026-002434

gitea projectのgiteaにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

GiteaのストップウォッチAPIはリポジトリアクセス権限を再検証しません。そのため、ユーザーのプライベートリポジトリへのアクセスが取り消された後でも、以前に開始したストップウォッチを通じて課題のタイトルやリポジトリ名を閲覧できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


gitea project
  • gitea 1.25.4 未満

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20883
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20883
  2. 関連文書 : Add more check for stopwatch read or list by lunny  Pull Request #36340  go-gitea/gitea  GitHub
  3. 関連文書 : Add more check for stopwatch read or list (#36340) by GiteaBot  Pull Request #36368  go-gitea/gitea  GitHub
  4. 関連文書 : Release v1.25.4  go-gitea/gitea  GitHub
  5. 関連文書 : Gitea 1.25.4 is released | Gitea Blog
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載