【活用ガイド】

JVNDB-2026-002417

オラクルのapexにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle APEXのOracle APEX Sample Applications製品(コンポーネント:Brookstrut Sample App)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは23.2.0、23.2.1、24.1.0、24.2.0および24.2.1です。HTTP経由でネットワークアクセス可能な権限の低い攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、Oracle APEX Sample Applicationsを侵害する可能性があります。攻撃を成功させるには攻撃者以外の人物の操作が必要です。脆弱性はOracle APEX Sample Applications内にありますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性の攻撃が成功すると、一部のOracle APEX Sample Applicationsでアクセス可能なデータに対し、無許可での更新、挿入、削除アクセスおよび一部の読み取りアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは5.4(機密性と完全性に影響します)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • apex 23.2.0
  • apex 23.2.1
  • apex 24.1.0
  • apex 24.2.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21931
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21931
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載