【活用ガイド】

JVNDB-2026-002407

オラクルのOracle Agile Product Lifecycle Management for Processにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Product Lifecycle Management for Process製品(コンポーネント:Product Quality Management)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.4です。この脆弱性はネットワーク経由でHTTPを通じて低権限の攻撃者が容易に悪用可能であり、Oracle Agile Product Lifecycle Management for Processを侵害する可能性があります。攻撃が成功すると、重要なデータへの不正アクセスやOracle Agile Product Lifecycle Management for Processでアクセス可能なすべてのデータへの完全なアクセスを許す恐れがあります。CVSS 3.1ベーススコアは6.5(機密性への影響)です。CVSSベクターは次の通りです。(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N)。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Agile Product Lifecycle Management for Process 6.2.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21944
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21944
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載