【活用ガイド】

JVNDB-2026-002391

オラクルのOracle Configuratorにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle E-Business Suite の Oracle Configurator 製品(コンポーネント:ユーザーインターフェース)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは 12.2.3 から 12.2.15 です。HTTP を介したネットワークアクセスを持つ認証されていない攻撃者が容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle Configurator が侵害される可能性があります。本脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle Configurator のアクセス可能なデータの一部に対して不正な読み取りアクセスが発生します。CVSS 3.1 基本スコアは 5.3(機密性への影響)です。CVSS ベクターは (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N) です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Configurator 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21972
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21972
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載