【活用ガイド】

JVNDB-2026-002382

オラクルのOracle VM VirtualBoxにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント:Core)に存在する脆弱性です。影響を受けるバージョンは7.1.14および7.2.4であり、この脆弱性は容易に悪用可能です。高権限を持つ攻撃者がOracle VM VirtualBoxが実行されている環境にログオンした状態で、Oracle VM VirtualBoxを侵害する可能性があります。この脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在し、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります。攻撃が成功すると、攻撃者はOracle VM VirtualBoxの制御を乗っ取ることができます。CVSS 3.1の基本スコアは8.2であり、機密性・完全性・可用性に深刻な影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle VM VirtualBox 7.1.14
  • Oracle VM VirtualBox 7.2.4

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21987
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21987
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載