【活用ガイド】

JVNDB-2026-002311

WebPros International GmbHのPlesk Obsidianにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Plesk Obsidianのバージョン8.0.1から18.0.73には、サービス拒否(DoS)状態を引き起こす脆弱性があります。この脆弱性はget_password.phpエンドポイントに存在し、悪意のあるペイロードを含む細工されたリクエストによって影響を受けるウェブインターフェースが継続的に再読み込みされ、正当なユーザーがサービスを利用できなくなります。攻撃者は認証なしでリモートからこの問題を悪用でき、影響を受けるPlesk Obsidianインスタンスの持続的な可用性に影響を与えます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


WebPros International GmbH
  • Plesk Obsidian 8.0.1 以上 18.0.73 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-65518
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-65518
  2. 関連文書 : Change Log for Plesk Obsidian
  3. 関連文書 : Hosting Control Panel Licenses | Plesk
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載