【活用ガイド】

JVNDB-2026-002296

Panda WirelessのPWRU01 Firmwareにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

Panda Wireless PWRU0デバイスのファームウェア2.2.9において、認証を強制しない複数のHTTPエンドポイント(/goform/setWan、/goform/setLan、/goform/wirelessBasic)が露出している問題が発見されました。リモートの未認証攻撃者がこれらのエンドポイントを通じてWAN、LAN、および無線設定を直接変更できるため、権限昇格およびサービス拒否を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Panda Wireless
  • PWRU01 Firmware 2.2.9

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-68715
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-68715
  2. 関連文書 : cve/PandaWireless at main  actuator/cve  GitHub
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載