【活用ガイド】

JVNDB-2026-002276

オラクルのMySQL Serverにおける不特定の脆弱性

概要

Oracle MySQLのMySQL Server製品(コンポーネント:Server: Pluggable Auth)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは9.0.0から9.5.0までです。複数のプロトコルを介したネットワークアクセスにより、高権限の攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、MySQL Serverのセキュリティを侵害するおそれがあります。この脆弱性を利用した攻撃により、MySQL Serverに対して部分的なサービス拒否(部分的なDoS)を引き起こす不正な操作が攻撃者に可能となります。CVSS 3.1基準スコアは2.7(可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 2.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


オラクル
  • MySQL Server 9.0.0 から 9.5.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-21965
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-21965
更新履歴

  • [2026年02月02日]
      掲載