【活用ガイド】

JVNDB-2026-002110

ViafirmaのViafirma Documents等の複数製品における不正な認証に関する脆弱性

概要

Viafirma Documents v3.7.129の認証メカニズムに脆弱性が存在し、権限を持たない認証済みユーザーが他のユーザーのデータを一覧表示およびアクセスできるほか、ユーザーの作成、変更、削除機能を利用してドキュメントの生成および署名時に他のユーザーになりすまし、権限を昇格させることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Viafirma
  • Viafirma Documents 3.7.139 未満
  • Viafirma Documents Compose 1.9.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

INCIBE
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-41078
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-41078
更新履歴

  • [2026年01月29日]
      掲載