【活用ガイド】

JVNDB-2026-002089

デルのPowerScale OneFSにおける過度な認証試行の不適切な制限に関する脆弱性

概要

Dell PowerScale OneFS のバージョン 9.13.0.0 より前には、不適切な過剰認証試行制限の脆弱性が含まれていました。この脆弱性を認証されていないリモートアクセス可能な攻撃者が悪用する可能性があり、不正アクセスが発生する恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


デル
  • PowerScale OneFS 9.13.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-22278
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-22278
更新履歴

  • [2026年01月29日]
      掲載