【活用ガイド】

JVNDB-2026-001998

CentreonのCentreon WebにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

バックアップパラメータにおいて、高権限ユーザーがバックアップ設定にカスタム命令を連結できる状態があります。Centreon Infra Monitoringのバックアップ設定(管理設定モジュール)において、OSコマンドに使用される特殊要素の不適切な無害化(OSコマンドインジェクション)に起因する脆弱性により、OSコマンドインジェクションが可能です。この問題は、Infra Monitoringのバージョン25.10.0から25.10.2未満、24.10.0から24.10.15未満、24.04.0から24.04.19未満に影響を与えます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Centreon
  • Centreon Web 24.04.0 以上 24.04.19 未満
  • Centreon Web 24.10.0 以上 24.10.15 未満
  • Centreon Web 25.10.0 以上 25.10.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Centreon
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-5965
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-5965
  2. 関連文書 : Releases  centreon/centreon
更新履歴

  • [2026年01月28日]
      掲載