【活用ガイド】

JVNDB-2026-001965

Shioriにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性

概要

shiori v1.7.4 以下のログインページにレート制限が存在しないため、攻撃者はブルートフォース攻撃を行い認証を回避することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Shiori
  • Shiori 1.7.4 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-60538
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-60538
  2. 関連文書 : No restriction on password attempts allows for brute-force attacks  Issue #1138  go-shiori/shiori
  3. 関連文書 : GitHub - go-shiori/shiori: Simple bookmark manager built with Go
更新履歴

  • [2026年01月27日]
      掲載