【活用ガイド】

JVNDB-2026-001850

Schneider Electric製EcoStruxure Process Expertにおけるインストール時のファイルアクセス権の設定が不適切な脆弱性

概要

Schneider Electricが提供するEcoStruxure Process Expertには、次の脆弱性が存在します。
  • インストール時のファイルアクセス権の設定が不適切(CWE-276) - CVE-2025-13905
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


Schneider Electric
  • EcoStruxure Process Expert 2025より前のバージョン
  • EcoStruxure Process Expert for AVEVA System Platform すべてのバージョン

想定される影響

脆弱性を悪用された場合、次のような影響を受ける可能性があります。
  • 不適切なデフォルト権限により、通常権限のローカルユーザーがインストールフォルダー内のサービス実行バイナリを改変した場合、サービス再起動時にリバースシェルを介して権限昇格される
対策

[アップデートする]
開発者は、EcoStruxure Process Expertに対してアップデートを提供しています。

[ワークアラウンドを実施する]
開発者は、EcoStruxure Process Expert for AVEVA System Platformのアップデートは計画中のため、提供されるまでの間は緩和策の適用を推奨しています。

詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報

Schneider Electric
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なデフォルトパーミッション(CWE-276) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-13905
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93876539
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-26-022-01
更新履歴

  • [2026年01月27日]
      掲載