【活用ガイド】

JVNDB-2026-001825

UmbracoのUmbraco CMSにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Umbraco CMS v8.14.1にはサーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性が存在し、攻撃者が複数のダッシュボードおよびヘルプコントローラーのエンドポイントでbaseUrlパラメータを操作できます。攻撃者はGetContextHelpForPage、GetRemoteDashboardContent、およびGetRemoteDashboardCssエンドポイントに対して悪意のあるリクエストを作成し、不正なサーバーサイドリクエストを外部ホストに送信させることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Umbraco
  • Umbraco CMS 8.14.1

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-47776
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-47776
  2. 関連文書 : All Umbraco CMS Releases
  3. 関連文書 : Umbraco v8.14.1 - 'baseUrl' SSRF - ASPX webapps Exploit
  4. 関連文書 : https://our.umbraco.com/
更新履歴

  • [2026年01月26日]
      掲載