【活用ガイド】

JVNDB-2026-001794

Chad ButlerのWordPress用WP-Members Membership Pluginにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

WordPress用のWP-Members Membership Pluginプラグインは、バージョン3.5.4.3までのすべてのバージョンにおいて、複数チェックボックスおよび複数選択のユーザープロフィールフィールドを介した保存型クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この脆弱性は、入力検証と出力エスケープが不十分であるために発生します。この脆弱性によって、購読者レベル以上の認証済み攻撃者が任意のウェブスクリプトをページに注入でき、ユーザーがその注入されたページにアクセスするたびにスクリプトが実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Chad Butler
  • WP-Members Membership Plugin 3.5.4.3 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

wordfence
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-14448
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-14448
  2. 関連文書 : Changeset 3418471 for wp-members  WordPress Plugin Repository
更新履歴

  • [2026年01月26日]
      掲載