【活用ガイド】

JVNDB-2026-001725

Mitel Networks Corporationのmivoice mx-oneにおける認証に関する脆弱性

概要

Mitel MiVoice MX-ONE 7.3(7.3.0.0.50)から7.8 SP1(7.8.1.0.14)までのProvisioning Managerコンポーネントには脆弱性が存在しており、不適切な認証メカニズムが原因で、認証されていない攻撃者が認証バイパス攻撃を行う可能性があります。この脆弱性を悪用することで、攻撃者はシステム内のユーザーや管理者アカウントに不正にアクセスすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.4 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Mitel Networks Corporation
  • mivoice mx-one 7.3 以上 7.8 未満
  • mivoice mx-one 7.8

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Mitel Networks Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-67822
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-67822
更新履歴

  • [2026年01月23日]
      掲載