JVNDB-2026-001692 | |
Apache Software Foundationのbrpcにおけるコマンドインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
Apache bRPCのヒーププロファイラ内蔵サービス(バージョン1.15.0未満の全バージョン、全プラットフォーム)においてリモートコマンドインジェクションの脆弱性が存在し、攻撃者がリモートコマンドを注入できる可能性があります。原因は、bRPCのヒーププロファイラ内蔵サービス(/pprof/heap)がユーザー提供のextra_optionsパラメータを検証せずにコマンドライン引数として実行してしまう点にあります。攻撃者はextra_optionsパラメータを利用してリモートコマンドを実行することが可能です。影響を受けるのは、bRPCのヒーププロファイラ内蔵サービスを使用してjemallocメモリプロファイリングを行う場合です。対処方法としては、以下のいずれかを選択してください。1. bRPCをバージョン1.15.0にアップグレードすること。2. このパッチ(https://github.com/apache/brpc/pull/3101)を手動で適用すること。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
Apache Software Foundation | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation Openwall | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2026/01/16 |
| 登録日 | 2026/01/23 |
| 最終更新日 | 2026/01/23 |



