【活用ガイド】

JVNDB-2026-001631

WBCE TeamのWBCE CMSにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性

概要

WBCE CMS バージョン 1.5.2 には認証済みリモートコード実行の脆弱性が存在し、攻撃者が管理パネルを通じて悪意のあるドロップレットをアップロードできる問題があります。認証済みの攻撃者は、管理ツールのドロップレットアップロード機能を悪用して特別に設計された zip ファイルのペイロードを作成し、任意の PHP コードを生成および実行することが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


WBCE Team
  • WBCE CMS 1.5.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Exploit Database VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 危険なタイプのファイルの無制限アップロード(CWE-434) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2022-50936
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2022-50936
  2. 関連文書 : Das benutzerfreundliche kostenlose Open-Source-CMS - WBCE CMS
  3. 関連文書 : Downloads - WBCE CMS
  4. 関連文書 : GitHub - WBCE/WBCE_CMS: Core package of WBCE CMS. This package includes the core and the default addons. Visit https://wbce.org (DE) or https://wbce-cms.org (EN) to learn more or to join the WBCE CMS community.
更新履歴

  • [2026年01月22日]
      掲載