【活用ガイド】

JVNDB-2026-001551

マイクロソフトのMicrosoft Windows 11 23h2等の複数製品における信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

Windowsの仮想化ベースのセキュリティ(VBS)エンクレーブにおいて、信頼されていないポインタの逆参照が発生することで、権限のない攻撃者がローカルで情報を漏洩させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.2 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Windows 11 23h2 10.0.22631.6491 未満
  • Microsoft Windows 11 24h2 10.0.26100.7623 未満
  • Microsoft Windows 11 25h2 10.0.26200.7623 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないポインタデリファレンス(CWE-822) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20935
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20935
更新履歴

  • [2026年01月19日]
      掲載