【活用ガイド】

JVNDB-2026-001507

Apache Software FoundationのApache CamelにおけるSQL インジェクションの脆弱性

概要

Apache Camelのcamel-neo4jコンポーネントにCypherインジェクションの脆弱性があります。この問題はApache Camelのバージョン4.10.0から4.10.8未満、4.14.0から4.14.3未満、4.15.0から4.17.0未満に影響を及ぼします。ユーザーは4.10.x LTS向けにバージョン4.10.8、4.14.x LTS向けにバージョン4.14.3、そして4.17.0へのアップグレードを推奨されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Camel 4.10.0 以上 4.10.8 未満
  • Apache Camel 4.14.0 以上 4.14.3 未満
  • Apache Camel 4.15.0 以上 4.17.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. SQLインジェクション(CWE-89) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66169
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66169
更新履歴

  • [2026年01月19日]
      掲載